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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

学生時代に力を入れたことでゼミはダメ?サークルやバイトは評価高い?

就職活動でまず多くの学生が聞かれるのが「学生時代に力を入れたこと」です。いろいろな聞かれ方をされますが、この学生時代に力を注いだことは、ネタとしてはいろいろなものが考えられるので、どれが良いのか?迷うという方もいるかもしれませんし、逆に全く思い浮かばないとか、書くことがないという方もいるでしょう。エントリーシートや面接において聞かれるこうした学生時代に力を入れたことに関しては、例はたくさんありますが、基本的にはゼミや大学の授業など、勉強から離れたところをテーマにした方が良い気がします。特に文系の人間は。理系の人は研究を据えても良いと思うんですよ。それは理系の人は研究内容と仕事の関連性が大きいので。理系でも文系就職をする場合には別ですけど。しかし、文系の場合には学業と仕事の関連性が薄いですし、企業側も人物本位で人柄や性格のような部分を特に見えいると思いますから、勉強そのものは大学名とか学歴フィルターで判断するから良い。それよりもあなたの個性の方を見たいという気持ちもあるのではないか?と思います。

 

実際、就職活動を思い浮かべてみると、学歴が関係してくる場面って、せいぜい学歴フィルターくらいですよ。結果的に高学歴の人の方が内定率が高いといったことが起きることもありますが、それは学歴が重視されてそうなったとは言えないわけですよね。実際、中盤以降はほとんど面接などの人物試験しかやらないので、普通に考えたら学歴よりも人物そのものを見たいと思っていると思いますから、そう考えると企業はそこまで学歴や勉強自体を重視しているとは思えないのです。大企業とかは違うかもしれませんけど。だから、勉強をアピールする。またはゼミをアピールするというのは、ちょっと考えた方が良いかもしれないのです。しかし、勉強やゼミを学生時代に力を入れたことの焦点にしたとしても、それはそれで1つの人柄を表せないわけではないでしょう。学歴や勉強自体を企業は重視していないとしても、それに全力を尽くしてきたという姿勢自体は人柄や性格を表す側面にならないわけではないので、必ずしもダメなわけではないと思います。学生時代に力を入れたことととして、ゼミとか勉強などの学業を選ぶのは間違いではないですが、評価がどうなるか?は分からないですね。

 

逆に企業が見たいのは、より普段に近い性格、人柄を表すもの、そういう意味ではサークルとか、友達同士の遊びとかも良いかもしれません。遊びなので頑張って当たり前、力が入れられて当たり前という見方をされる可能性もあるかもしれませんが。さらには部活も例としては良いかもしれません。間違いなく忍耐力と組織での上下関係が学べる機会なので、仕事をしていく人間にとっては、学生時代に理からを入れたこととして部活は良い材料になると思います。あとは仕事に完全に直結する性質のバイトとかも良いのではないでしょうか?定番ですけどね。さらに学生時代に力を注いだこととしてオススメな例としてはオフ会とかですね。大学生ってオフ会やっている人も多いんじゃないでしょうか?不特定多数の初対面の人が集まる場で、どれだけ関係を築けるか?という人脈形成の部分や企画などをしていればリーダーシップの部分など、エントリーシートや面接での学生時代に力を入れたことの題材で非常に有効に作用する気がします。オフ会は私も大学生時代に何度か参加しましたが、仕事で必要な要素を育む場になっているような気がするのです。オフ会無理矢理参加する必要はありませんが、過去にオフ会に行ったことがあるという人であれば、それを学生時代に力を注いだことの例にしてみても良いと思います。いろいろなネタがあるはずなので、こだわらなくても良いのですが、学生時代に力を入れたことでとしては、サークル、バイト、オフ会あたりは人事ウケはまあまあ良いかもしれないです。ゼミや勉強などの学業は評価が分かれるかもしれません。もっと他のことを聞きたい!勉強以外のことを聞きたい!と思っているかもしれませんから。

 

これから就職活動をやっていくうえではエントリーシートも多く書くでしょうし、面接もたくさん受けていくと思います。そういった選考は、なかなかどういう学生が受かるのか?人事はどこを見ているのか?受かるためには何をすれば良いのか?という部分がわからないので、本当に内定を取るために、選考に通過するために苦労する就活生は多いと思います。そういう悩める方々にオススメしたいのは以下の本です。こちらは実際に企業で採用活動に携わっていた人が書いたもので、就活生のみならず、企業の人事の人も読んだみたいで、Amazonのレビューでも好評のコメントが書かれています。本書はエントリーシートや面接などの選考において、人事がどういったところを見ているのか?使っている合否や評価の基準は何か?といった、採用にかかわる手口を暴露している本です。つまり、企業の人事が採用活動にあたって重視しているポイントが分かるので、それを逆手にとって、対策をしていければ、人事が頭の中で思い描いている理想の学生像を演じることもできやすくなりますから、内定が貰える確率も上がるかもしれないのです。

 

本書は就職活動全般における手口なので、エントリーシート、面接などの評価基準、見ているところ、学歴フィルターはどれだけ露骨に学生を差別しているのか?インターンシップは参加しても企業のことなんかちっとも分からない、TOEICなどの資格を持っていても意味がない、性格検査って企業にとって何の意味があるの?など、就職活動に関するあらゆる疑問点について、真実を暴露してくれており、それを知って、逆にじゃあこうすれば就職活動は上手くいきやすいんだ!こうすれば内定がとりやすくなるんだ!ということが理解できるヒントになるでしょう。Amazonのレビュー欄の評価もかなり高いので、中身の説得力や真実味がかなり高いと思います。これを読んだ就活生は、持っている情報の点で他のライバルにかなり差がつけられると思うので、本気で内定が欲しい方にとっては、1つおすすめしたいと思います。

 

 

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