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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

教員採用試験の年齢制限は何歳まで?高齢は不利になる?

教員採用試験の年齢制限ってどれくらいなのでしょうか?調べてみると、一般的な公務員試験と比べると、年齢制限は寛容な気がします。市役所勤務などの公務員試験の場合は、社会人採用試験などはちょっと別かもしれませんけど、新卒などを対象とした試験では、だいたい30歳くらいが1つの目安になっています。30歳を越えると受けることすらできないということがあるのです。ただ、教員採用試験は40歳くらいまでは年齢制限の上限になっていることも多く、ある程度高齢でも教師を目指せるということになっています。年齢制限の具体的な年齢については、都道府県にもよりますし、そもそも年齢制限なしのところもあります。したがって、教員採用試験は、ある程度広い門戸が開かれているといって良いでしょう。この年齢制限は年度によって変わる可能性もあるので、しっかりと調べないといけないと思いますけどね。

 

ただ、若い人、新卒で教員免許を取得して採用試験を受ける場合と、ある程度の年齢になってから教員免許をとって、採用試験を受ける人とでは全然状況は全然違いますよね。したがって、年齢によって有利、不利が生まれてしまう可能性はあります。ある程度の年齢になってから受けると、高齢であることもそうかもしれませんが、それまでの経歴が重視されたりもするでしょう。23歳くらいで教師になる場合は、基本的それまでは全員が学生だったでしょうから、経歴なんてほぼみんな同じです。学歴がちょっと違うくらいで、それまでの経歴はほとんど関係ないでしょう。ただ、30歳で教師を目指す場合にはちょっと関係してくるでしょうね。当然、年齢的には会社で働いてていてもおかしくないので、会社で働いていた人とフリーターをやっていた人では評価が変わります。教師になるにあたって、会社で正社員として働いているのとアルバイトで働いているのではどう違うのか?はなかなか理由は説明できませんが、人の見方はそういうことなんでしょうね。

 

ある程度年齢がいっていると、どちらかというと即戦力が欲しいが、これから新たに教師になろうとしている人間が、即戦力になるわけがありません。そうなると、年齢は若い方が有利なのです。会社の採用だって、若い方が基本的に有利で、高齢の人は中途採用、つまり即戦力としての採用を待つしかないわけですよね。だから、それと同じなのではないでしょうか?高齢だから能力が劣っているとか、教師に不適格と決めるのはどうかと思いますが、これは印象も入ってしまっていると思います。そうであれば、高齢の人は教師にはなれないわけではないです。教員免許自体は時間がかかってもとれると思いますが、問題は採用試験に受かるか?どうかです。公立の学校なのか?私立の学校なのか?によっても違いますが、考慮される部分はだいたい似通っているとは思います。厳密に言う採用基準は公立と私立では少し違うでしょうし、具体的に欲しい人材というのも、各学校によって違いますが、年齢制限や年齢による考え方はほぼ共通じゃないでしょうか?つまり、やっぱり若い人の方が欲しいということです。

 

普通に会社で働いていたが、教師になりたくて教員免許取得を目指し、そこから教員採用試験を受けるケースもよくあるので、その場合にはちょっと長い時間がかかりますが、どうしてもなりたいのであれば挑戦してみるのもありでしょう。後はフリーターなどをやっていた人についても、面接でどう思われるか?どう評価されるか?は分かりませんが、夢を追いたいのであれば、やってみた方が良いかもしれませんね。たいていの人は20代で教師になると思うので、風潮がそうなってしまっている感があります。別に30代以上で教師になることがおかしいわけでもなければ、何か問題が起きるとも言いがたいと思うので、世の中の風潮として、高齢受験生にはちょっと厳しい状況が存在していますが、それらを乗り越えて、是非教師になってください。目指すことも1つのリスクですが、そのリスクをテイクするだけの夢が教師にあるのか?どうかも同時に考えていけると良いでしょう。

 

教師は公務員ですから、相変わらず人気です。ただ、教師になるまで、教師になってからも非常に大変なのは言うまでもないと思うので、以下の本などを参考にしても良いかもしれませんね。筆記試験から面接試験に至るまでに想定される困難な状況をいかにして切り抜けるか?そのための裏技など、教師になるまでの道のりをいかに突破するか?そのためのノウハウてきなもの、指南書でもあります。あまり知られていない教員採用試験の実態、これをやると落ちるとか、こういう人は落とされやすいなどの情報もあって、知っていると人と知らない人では差がついやすい要素も載っており、教師になる確率を少しでも上げたいならば、良かったら参考にしてみてください。