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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

国家一般職は受かりやすい?受かるための筆記試験の勉強法

国家公務員の採用試験を受ける方であれば、かなりの方々が受験されるのではないでしょうか?それが国家一般職です。これは非常に難しい試験になりますが、近年公務員試験全体が人物重視に移行し、面接などを特に重視しているのに対して、国家一般職はそれほどではないかもしれません。相対的にということであって、人物重視ではないとは言い切れませんけど。ただ、最終合格までであれば、十分勝負になる。面接が苦手という方が多いかと思いますけど、そういう方でも十分勝負になる可能性があります。それは筆記試験と比べて面接試験の倍率も配点も低いからです。だからこそ、国家一般職は面接が苦手という方でもある程度勝負になる可能性が高いのです。とはいっても、逆に筆記試験は想像難しいです。過去問題集を見てもらえればお分かりいただけると思います。本番の試験は相当難しいと思った方が良いでしょう。見たこともない人物や用語が並ぶことも多く、特に専門試験で苦労するケースが多いようですね。以下の過去問題集を見れば分かると思います。

 

国家一般職[大卒]教養試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 3)

国家一般職[大卒]教養試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 3)

 
国家一般職[大卒]専門試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 4)

国家一般職[大卒]専門試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 4)

 

 

教養試験の方も十分難しいことには変わりありませんが、特に専門試験は大変ですね。教養試験は教養試験で大変ですよ。それは一般知能の問題が全体の7割くらいで、のk路異3割くらいが一般知識ですから、数的処理や文章理解が苦手という方にとっては、非常に難関の試験になると思います。これらの科目が苦手だと、なかなか点数がとれないですからね。だから、難易度自体が比較的高い筆記試験はまず数的処理と文章理解ができないと、話にならないと思います。問題のレベルも結構高いですから、そのレベルの問題が解けないといけないのです。教養試験もそういった感じで難しいのですが、特に専門試験は極端に難しいでしょう。人によって感じ方も違うと思いますが、私は本当に難しく感じました。難しいという言い方は適当じゃないかもしれない。正確に言うと、過去問に載ってないような問題ばかりが出る。単純に知らないと解けない知識問題とかは、そういうのが出たらお手上げじゃないですか?

 

だから、そういうどこに載っているの?どこを探したら載っているの?という問題ばかりが出て、本当に対策をどうすれば良いのか?分からないレベルでした。そんなレベルの筆記試験を勉強しないといけないので、大変だということです。国家一般職に受かりたい方は、とにかく教養試験は数的処理と文章理解で点数がとれるようにしていく。この2科目を中心に勉強していくと良いでしょう。他の試験種でも、この2科目は多く出題されますから、ちょうど良いと思います。また、専門試験は対策と言っても難しいですが、例えばスーパー過去問ゼミであれば、標準レベル、応用レベルとともに、難問レベルの問題があると思いますが、それらをすべてやるようにしましょう。過去問に載っている問題、そして解答解説は隅々までチェックして、1つの知識を逃さない姿勢が大切です。そして、模試を受ける機会があるかと思いますが、そこで出た問題も1問残らずちゃんと復習して、解答解説を丁寧に1問ずつ読み込む。そういう細かく気の遠くなるような勉強方法が必要になってくるのが国家一般職なんです。

 

ただ、一応筆記試験は難しいですが、筆記試験をクリアすれば、倍率が1.5倍ちょっとくらいの人事院面接です。人事院面接は、簡単ではありませんが、筆記試験の成績がかなり考慮されて、最終合格が決まるので、面接が苦手な人にとっても、筆記試験さえちゃんと頑張れば、十分合格が狙えます。よくある筆記は受かるけど、面接は落ちるという人にとっては、国家一般職は最終合格まではいける可能性があるのではないでしょうか?ただ、人事院面接に受かっても、それがゴールではなく、その後に官庁訪問があるわけですけどね。官庁訪問も最終合格者全員がどこかに採用される保証はないので、しっかりと面接対策を行っていく必要はありますが、最終合格までいければ、内定までかなり近づきます。採用漏れはあるために、もちろん気は抜けませんが、官庁訪問をしっかりとやればいずれはどこかに内定がもらえる可能性はそれなりにあるのではないか?と思います。国家一般職は筆記試験がかなり難しい分、面接試験は地方公務員の試験よりもやや難易度や倍率は下がるかもしれません。でも、油断して良いものではありませんけどね。ただ、筆記試験の方が努力でなんとかできるものですから、面接試験よりもこちらがより評価されやすいというのは、面接が苦手な方にとっては、非常にありがたい試験ではないでしょうか?

 
公務員試験 直前予想問題〜国家一般職・専門職,地方上級〜 28年度 (受験ジャーナル特別企画4)

公務員試験 直前予想問題〜国家一般職・専門職,地方上級〜 28年度 (受験ジャーナル特別企画4)

 

 

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