特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

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新卒で母校や他大学の大学職員を目指す場合の志望動機の書き方

将来は大学職員になりたい!と思っている方もいるかもしれません。国立大学の職員は公務員試験のような感じで、大変な筆記試験があるのですが、私立大学の場合は、どちたかというと民間企業の採用方法に近いのでしょうかね。どっちにしろ面接があるのですから、そこで、志望動機を答えないといけません。大学職員を目指した動機を語るときにどういことを話せば良いでしょうか?大学職員って、仕事の大半は事務だと思うのです。民間企業のOLと似たような仕事と言える部分もあるのではないか?と思います。そうなると仕事それ自体に何かしらの魅力を見つけるのはちょっと難しいかもしれないです。大学生が多いと思いますから、大学職員の仕事ぶりはちょっとは目にしたことはあると思いますが、やはり事務の部分だと思うのです。そうなると、その点をもって志望動機を考えるのは非常に難しいと思います。

 

じゃあ、どうすれば良いのか?というと、仕事を通じて達成できるやりがいなどをすえるのが良いかもしれないですね。仕事それ自体を志望動機にするのはちょっと難しいとなれば、仕事をやることでどういう意味が生まれるのか?どういう貢献ができるのか?それについて志望動機を考えた方が、より説得力の大きそうな志望動機になる気がします。ただ、そのためには仕事それ自体を理解しないといけません。大学職員がどういう仕事をそもそもしているのか?一部だけではなくて、できるだけ全体を見渡せた方が良いと思います。大学職員の仕事は言ってしまえば事務であって、なかなか特徴を捉えるのが難しいですし、やりがいや仕事を通じて達成できることというのも、実際に働いてみないとなかなか想像ができない部分でもあると思うのです。その中で大学職員の志望動機を作っていくには、例えば以下の本などを参考にすると良いと思います。

 

国立大学法人等職員採用試験攻略ブック 27年度 2015年度 (別冊受験ジャーナル)

国立大学法人等職員採用試験攻略ブック 27年度 2015年度 (別冊受験ジャーナル)

 

 

この本は大学職員の中でも国立大学職員について書かれているものですが、私立大学の職員の仕事と歴然たる差があるとは思えないので、国立大学の職員を目指している方は勿論、私立大学の職員を目指しているという方も仕事内容ややりがいについての参考になると思うのです。本書では、実際に国立大学で働いている人にインタビューしていて、自身に仕事内容について詳しく説明してくれていたり、それを通じての魅力ややりがい、達成感などを述べてくれているようです。志望動機を考えるときに必要な仕事内容への理解や仕事を通じて得られることが把握できると思います。自分が実際に働いてみないで、こいったことを知るためには職員自身に聞くしかないのですが、聞く機会も教えてくれる機会もなかなかないと思うので、こういった本は貴重だと思います。

 

志望動機の組み立て方としては、仕事内容を理解して、大学職員ではこんな仕事を通じて、こんなことを達成できる。その仕事に興味を持ち、自分には能力がある。その能力を大学職員の仕事の中で生かすことが出来る。だから、私は大学職員を志望しました。とするのが良いのではないでしょうか?新卒で大学職員に就職したいと思っている人は多くいます。母校の大学で働きたいと思っている人、自分とはあまり縁のない他大学で働きたいと思っている方、どちらも基本的に志望動機で伝えるべきことは変わらないと思います。母校を受けるから有利になるとは思えないのです。結局、使える人材が欲しいわけで、母校だから、縁があるからと言われても、それが仕事の遂行能力とどう関係があるのか?と言われると辛いですから。母校だろうが、他大学だろうが、志望動機で伝える内容は、今回話したようなことを参考にしてみると良いかもしれません。

 

 

学校事務職員という仕事・生き方―キャリア・ステージごとの悩み、学び、成長

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