特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

国家一般職の採用漏れになってしまう人数や割合はどれくらい?

国家一般職の採用漏れの人数というのはどれくらいるのでしょうか?国家一般職は、最終合格しても採用が保証されているわけではなく、官庁訪問先から内定を貰えて、初めて採用が決まります。そこで内定がずっと貰えないと、不採用となり、いわゆる採用漏れになってしまいます。採用漏れのリスクはそれなりにあるみたいで、他の試験種と比べても割と多いと聞きます。国税専門官はほとんどないと聞きますね。採用漏れは一応あることはあるが、微々たるもので、数%くらいの人みたいです。だから、最終合格をすれば、そこからかは内定が貰えるに等しいということです。ただ、国家一般職の場合は採用漏れの率は結構高いと聞いています。具体的な数字は正確には分かりませんが、予備校などでは、3割くらいはあるみたいです。7割は内定がどこからか貰えるが、3割は無い内定になってしまうということです。

 

このリスクが大きいと、内定が貰えない可能性が高いわけです。せっかく官庁訪問を頑張っても内定が貰えなければ、働けませんからね。7割は貰えるならば、無い内定になる確率は高くはありませんが、3人に1人は無い内定ですから、そう考えると高く感じます。他の試験種で内定を貰っていれば、そちらに就職するという方法もありますけど、どこからも貰えていないで、国家一般職しかない場合には、官庁訪問で是が非でも内定をとるしかないのです。とはいっても、そう簡単にとれるものじゃないですけどね。官庁訪問は結構厄介で面接以外にもいろいろな方法で選考が行われるようです。官庁によってやり方は違うみたいですけど、個人面接、集団面接、グループディスカッション、グループワークなど、民間企業の選考同然のやり方が行われやすく、かつ長いです。選考が何度も行われて、落ちるときはすぐに落ちるかもしれませんけど、受かったとしてもそこまでたどり着くのかなり長い時間を要します。疲れます。

 

そういった長い選考を経て、ようやく内定が出るので非常に大変です。官庁訪問は長引けば長くびくだけ、本当に肉体的にも精神的にも疲れると思います。採用漏れは、それに関係なく一定数出てしまうわけですが、採用漏れのリスクを減らすには、内定を獲れるように頑張るか?獲りやすい官庁を受けるか?(判断が簡単にできるのか?は分かりませんが)するしかないでしょう。ある程度戦略はいると思います。志望官庁がかなり固まっている人は、そこを受けていくしかありませんが、どこでも良い人もいますよね。内心としては内定がもらえればどこでも良いと言う人はいると思うので、そういう方は受かりやすそうなところを選んで受けるというのも手でしょう。人気官庁、倍率の高そうな官庁は調べれば出てくると思います。採用漏れになる人数や割合は公表はされていないと思いますが、推測で出てくる数字が3割くらいなのでしょう。3割という数字は割と高いですよね。せっかく人事院面接に合格しても、その後無い内定となってしまえば。それは相当ショックです。かなりの時間と労力をかけてきたのに。

 

そうならないためには官庁訪問でしっかりとした対策をとらないといけないでしょう。人事院面接に合格したならば、基本的な部分は大丈夫だと思いますが、今1度官庁訪問について理解しながら、そこでの選考を進めていくには、以下の参考書が良いかもしれません。これは公務員試験の面接試験についての参考書ですが、官庁訪問についても書かれており、国家一般職の受験生には参考になるでしょう。本書では、官庁訪問の基礎知識から知っておくとお得なことまで書いてあり、1度読んでおくと良いかと思います。また、官庁訪問でも当然面接はありますから、面接試験についての情報もかなり載っているので、そちらも参考になるでしょう。特に公務員試験の面接官はどんな受験生が欲しいのか?について書かれたページがあり、そこをちゃんと読んでおくと、面接官にとって相応しい人材となることができ、合格できる可能性、採用してもらえる可能性が上がるかもしれません。誰もが実践できる、公務員試験の面接官に、「この人欲しいわ」と思ってもらうためのテクニック、方法論についてもちゃんと書かれています。

 

 

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

 

 

あわせて読みたい記事