特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の選考、面接を辞退するときに電話等の連絡は必要か?

公務員試験で面接などの選考を控えている段階で、志望していたところから内定が出たなどの理由で選考を辞退するというケースもあるかと思います。選考を辞退して、すでに内定を貰ったところにお世話になるという決めた場合には、受ける意味もないでしょうから、速やかに選考を辞退した方が良いのでしょうけど、その際には連絡は必要なのでしょうか?必要といえば必要というか、少なくともしないよりはした方が良いのは間違いないと思います。ただ、面倒だと感じる人もいるわけですよね。しないよりはした方が良いのは間違いないでしょうけど、一般的にはすべきなのか?しなくても良いのか?というと、意見が分かれているのです。自治体も選考を受けた後に連絡をしない場合もあります。今もそうなのか?は分かりませんが、埼玉県庁は二次試験の合否は合格者のみに連絡するということで、不採用の場合には連絡はきません。それが肯定されるならば、当日選考にしなければ、そういうことなんだと、向こうに察してももらうというのもあながちおかしいことではないのかもしれません。

 

筆記試験の場合には欠席の連絡なんかしないでしょう。それはどうしてか?というと、欠席することが何ら筆記試験の進捗に影響を与えないからです。欠席者が多くでようが、向こうも予測しているし、問題なく筆記試験は始まります。あと、筆記試験でいちいち連絡をしていたら、電話がパンクしますし、それに対応する職員も大変です。だから、連絡しないのです。面接の場合はちょっと事情が違います。個人面接だけに限りませんけど、例えば集団面接、グループディスカッションなどは1人欠けると、いろいろと影響が出る課かもしれません。個人面接は特にそうですね。その人だけを待っているわけで、時間もわざわざ確保しているわけですから、その人が来ていれば、普通に面接を行って、来ないとわかっていれば、その時間を別の何かに使うことが出来るとなります。だから、二次試験の場合には、やはり連絡はしておいた方がベターではあるでしょう。

 

公務員試験の2次試験辞退について。こんばんは。私は今年の公務... - Yahoo!知恵袋」のページでは、連絡すべきと連絡しなくても良いという2つの意見があります。以下で引用しておきますので、参考にしてみてください。

 

「辞退の連絡をすべきかどうか」とのことですが、当然すべきです。

面接試験を行う側のことを考えたことはありますか?会議室をとり、役職のついている人に面接官を依頼し、試験の案内や合否の連絡を作成… 多くの手間やお金がかかっています。

「自分の試験の準備をする必要はないこと」「職員になることを志望して受験したが事情があり辞退すること」はきちんと伝えるべきでしょう。

余計なお世話ですが、役所はそういう「挨拶」「気配り」に大変気を使う職場です。相手が困るだろうな、という想像力を働かせて、日々の業務にあたるとよろしいかと僭越ながら申し上げます。

 

同じようなことを言っていますね。しないよりはした方が良いでしょうね。

 

当方、公務員試験の試験官の経験があります。
結論から言うと、このケースではそのまま欠席するだけで構いません。
試験時間に受験者が存在しない⇒欠席・受験辞退だろう⇒試験官は書類に「欠席」というような意味の事を記入する⇒必然的に不合格が確定する
試験官としては上記のように極めて事務的に処理するだけです。

1次試験でも受験者の中に欠席者はいたでしょう。
でも受験者は欠席の連絡はする必要はない。あれと同じ考えです。

※今ケースとは違う場合
もしも受験者が一人のみで、その為にわざわざ試験会場を設定するのであれば、それは速やかに辞退の連絡を入れるべきです。
それと最終合格したけど採用辞退する場合も、速やかに辞退の連絡をすべきです。

 

埼玉県庁と同じようなシステムみたいですね。当日、指定した時間に来なかったから、そういうことだから察してくれということでしょうか。ケースによって連絡すべきだが、そうじゃないケースもあり、連絡しなくても良いケースもあるということでしょうか。

 

受験生としては、埼玉県庁みたいなやり方はしないで不採用のときもちゃんと連絡してよ。と思っている人もいるかもしれません。それは本当に不合格なのか?通知が届いていないだけなのか?分からない可能性もありますから。だから、埼玉県庁みたいなやり方は個人的にはどうか?と思うのです。選考を辞退するときに連絡をしてほしいと思っているのならば、合否の連絡も是非してほしいですよね。連絡をしなくても何か問題になることはないとは思いますが、した方が一応万が一のトラブルを避けられるということだけは言っておきましょう。選考の日が明日とか、かなり迫っている場合には電話、そうじゃないのならばメールでも構わないのではないでしょうか?

 

 

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