特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区で出題される性格検査の正しい答え方や対策はある?

特別区の2015年は大変革になりそうで、受験生は本当に大変だと思います。いろいろな変更点が現在まで発表されていますけど、特に今回注目したいのは「性格適正検査」なるものが一次試験のときに行われることについてです。今年が初めてですから、一体どういう感じになるのか?予想がちょっと難しいかもしれません。性格検査の試験は公務員試験の二次試験のときに地方上級などで一部やっているところもありますから、珍しいというほどでもないのでしょうけど、特別区は初めてですからね。それと同じような感じになるのか?どうかというのがちょっと分からないところです。どういう感じで受けるのか?も不明ですけど、何よりも受験生が思っているのは、どういう風に回答していけば良いのか?ということではないでしょうか?

 

一応、これ自体をで合否を判断することはないとされています。ただ、特別区の場合は、年齢学歴は問わないとホームページのQ&Aに書いておきながら、面接カードに書かせるわけですよ。関係ないのに書かせる意味もよく分からなければ、面接官の目に飛び込んでくる情報に合否に関係ないと言われても信用できません。そういう疑惑があるので、今回の適性検査も本当に影響しないの?というのは怪しい気がしてしまいます。特別区としては、一応面接試験のときに受験生に質問を考えるときなどの参考資料的な扱いとしていますけど、どうでしょうかね?この性格検査でどういう質問が実際にくるのか?によりますけど、民間企業では、一応望ましい傾向みたいなのがあるみたいなんですよ。つまり、こういう風に答えた方が良いという、なんとなくの全体の傾向が存在するみたいです。民間企業で存在するのであれば、公務員だってすると思うのですけど。例えば、極端な例でいうと、「あなたは社交的な人間ですか?」という質問で、「そう思わない」といった回答をすると、そういう人を欲しいですか?

 

普通は採りたくないですよね。つまり、いくら面接のときの合否に直接は関係ないとしても、面接官から見て、この人の回答の傾向は公務員としてあまり相応しくないんじゃ?と思えてくるときもあるはずですよ。それが面接官の脳裏に焼きついたときに、果たして面接官はその先入観を払拭して、面接の採点ができるでしょうか?私はきついと思います。したがって、適性検査が本当に参考資料にとどまるとは思えないので、勿論適当に答えない方が良いですし、ちょっとは対策というか、答え方の研究をした方が良いのかもしれないですね。ただ、それがあまり行き過ぎると、自分とは全く違う人物像になってしまい、それはそれで面接を受けるときに影響があるかもしれないで、どこまでやるべきか?迷うところだと思いますけど。ただ、こういう試験で1番やってはいけないのは明らかに嘘だろうと思われる答え方です。誰が見ても、一般的な感覚からして、不自然やおかしいと思う回答の仕方は避けましょう。

 

例えば、「今まで嘘をついたことがないか?」という質問に、「はい」と答えるのは、誰が見てもうそー?(笑)と思うでしょうからね。そういう質問があるか?どうかは分かりませんけど、確実に不審がられる、自分を良く見せようとして回答していった結果、余計に不利になるということだけは避けないといけませんからね。こういう性格検査は、面接以上に基準とかが分かりません。他の自治体でも行われている試験ですけど、そこがどういう意図を以って課しているのか?合否にどういう影響を与えているのか?もよく分かっていないと思います。面接ほどの大きな影響力はないとしても、受験生としては心配してしまう気持ちはよく分かります。こういう性格検査にどういう風に答えていけば良いのか?どういう回答の仕方が望ましいのか?については、検索すればいくらでも情報があると思いますから、それらを参考にしましょう。

 

これは正直に答えないとダメという人もいますが、どんな質問にもバカ正直に答えるのは、それこそ自分が公務員に相応しくないと言っているに等しい人もいると思うので、それはあまりオススメしません。出題者の意図を探って、どうやって答えていくべきか?事前に考えておきましょう。私が経験した公務員試験の適性検査は、1回だけあるんですけど、何か凄いきわどい質問が多かったです。プライベートというか、こんなことまで聞くの!?みたいなちょっと驚きの質問まであって、答えたくないような質問もあったと思います。そのときには職員の人が、嘘をついてバレるからやめましょう!とか言っていたけど、あの質問にバカ正直に答える人はいないだろうなー。と思ったくらいです。性格検査についてはネットで調べるか、市販の就活用の成果検査の本を使うか、考えておきましょう。公務員試験用の性格検査の対策本って、ほとんどないと思いますし、就活用のものでも多分問題ないと思うので。

 

 

性格検査には「正答」がある! ──就職適性検査対応

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