特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

既卒や大学卒業後に公務員試験を目指す人は予備校に通うべき?

既卒になってから公務員試験を受けるという方も非常に多くいると思います。公務員試験は既卒とか、新卒とかの区別なく受けられますからね。新卒を逃してしまって、民間企業の就職活動が厳しいという場合には、公務員を目指すという方も数多くいるのが特徴です。そういった場合には、独学でやるのか?予備校に通うのか?という問題が存在します。独学で不可能なことはないと思いますけど、既卒の人は新卒の人で大学に通っている場合と比べたら、時間はかなりありますよね。ただ、どうしても家にいることが多くなりますし、ややだらけがちになりやすいのではないか?と思うのです。自分を律して、ちゃんと勉強ができるという人なら大丈夫かと思いますけど、どうしても家にいると携帯やスマホを触ってしまったり、テレビをつけてしまったりと、いろいろと集中を乱す要素がたくさんあるだけにきつい人もいると思います。

 

予備校に通うと、大学に通っていた時代と同様、生活リズムが上手く保てるようになります。予備校に通うとなれば、起きる時間もある程度決まってきますし、ちゃんと毎日規則正しい生活になってくるでしょう。ただ、そういうものがないと、眠いから今日は勉強は午後からで良いや!とか、夕方からで良いや!と適当になりがちですね。そして、多くの場合でそういう風にだらけてしまうと、トータルでの勉強時間があまり確保できずに、新卒の人よりも時間は全然あるのに、彼らよりも勉強できてないという状況になってしまう人も少なからず出てくるのです。これが既卒の人が1番避けないといけない失敗だと思います。したがって、トータルでの勉強時間を確保して、健全に公務員試験の勉強を進めていくためには、案外予備校に通った方が良いという見方もできるのではないか?と思うのです。

 

さらに既卒の人の場合は、1番苦労しそうなのは面接対策です。筆記試験の方は勉強できる人はたくさんいると思うし、独学でもなんとかなるケースも多く、心配は少ないのではないか?と思うのです。筆記試験は努力量がそのまま結果に比例しますし、やることは決まっているわけですから、後はやるだけということになります。ただ、面接試験は当然苦手とする人が多いというのもありますけど、そもそも何をどうすれば受かるか?というのが分からないと思います。それが分かるのならば、民間企業の就職活動だって、そんなに苦労することはないですから。何をどうすれば受かるのか?その答えが見えない面接試験は受験生からしてみれば、非常に難しいのです。そういった意味で、独学で勉強していると、当然人と話す機会も少なくなっていくのは自然で、コミュニケーション能力とともにコミュニケーションをとる機会がどんどん下がっていく状況にあると思います。現役大学生は大学で、誰かと喋る機会も多いでしょうから、独学でもそこはあまり問題にならないかもしれませんけど。

 

予備校に通うと、面接試験の講義を受けられたり、模擬面接を受けられたりして、確実に面接に対する苦手意識を払拭していくことができるとともに、否が応でも直前期にはコミュニケーションをいろいろな人ととっていく必要性に迫られていきます。普通の模擬面接もそうですけど、集団面接や集団討論といったものも受けられて、そこでは受験生同士でも一緒に参加することになるので、その人たちを交流できたり、仲良くなれるチャンスというのもあるでしょう。そして、予備校の職員とも模擬面接、模擬集団討論、模擬集団面接などを通して、意見交換などをしていくので、要は普段あまり離さないような目上の人とちゃんと会話をする機会というのが確保されます。当然、本番の面接官は全て年上です。しかも、40~60歳くらいの人になると思います。したがって、予備校で面接対策を受けると、それなりのメリットはあると思います。

 

そして、私が実際に通っていた「資格の学校TAC」の話をすると、普段から受験生同士の交流の場があります。これは全ての校舎でやっていることではないみたいですから、事前に注意してほしいのですが、グループ学習というものがあります。これはTACに通っている受験生でグループを作り、そのグループ単位で論文試験の勉強をしていくというものです。これに入るか?は完全任意で、入った後に抜けるのも自由です。何をやるか?というと、毎週テーマを決めてきて、論文を書いてきて、メンバー間でみんなの論文に目を通して、お互いに意見交換、アドバイスをしたりするというのがメインですね。そういった作業を通じて、受験生同士の友達や仲間を作る機会にもなると思うので、TACならではの施策というか、TACに通わないとめぐり合えないチャンスではありますね。どうして普段の勉強とかは1人で行わないといけないために、こうした受験生同士で仲良くなれるチャンスは貴重だと思います。

 

TACはいろいろなコースが用意されてますけど、既卒の人にオススメしたいのは、やはり総合的に公務員試験のサポートが期待できる「総合本科生」だと思います。受講生の中にもこれをとっている人が恐らく1番多いと思うので。総合本科生は、筆記試験の授業は主要科目は全て受けられますし、論文の添削サービスは無制限、模擬面接の受講も無制限、そして5回ほどある模試の受験も無料でできます!トータルで見て、1番面倒見が良いコースであり、1番コスパが良いのではないか?と思います。何月に入会するか?によりますけど、2日に1回くらいは予備校に通うことになると思うので、良い生活リズムが整ってプラスに作用するのではないでしょうか?総合本科生について、TACについて、またはそれ以外のコースについてもちょっと詳しく知りたいという方は、TACのホームページを閲覧するか、資料請求をするとより理解が深まると思います。また、グループ学習に興味のある方は、事前に問い合わせてどこの校舎で実施しているか?聞いて見た方が良いと思います。関東にお住まいの方なら、多分やっている校舎多いと思いますけど。

資格の学校TAC<公務員>各種コース開講