特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

神奈川県早期チャレンジが2015年から秋季に日程変更?

このブログでも何度かお知らせしている神奈川県早期チャレンジ試験についてなんですが、実は2015年度から時期が変わるようなのです。今までは春にどの試験種よりも先に行われていたのですが、今年度からはどうやら秋に行われるみたいです。名前も変わった「秋季チャレンジ」になるみたいで、これもやはり民間企業の就職活動の繰り下げの影響なのかな?と思いますね。公務員試験の方も、特別区をはじめとして、多くの試験種が時期を後ろにずらしていますからね。そういう意味では、今年からは神奈川県秋季チャレンジとして定着していくのではないでしょうか?具体的に今回、何が変わったのか?というと、時期が変わっただけだと思います。時期は10月の下旬に一次試験が始まり、最終合格は11~12月にかけてだと思われます。

 

元々、この早期チャレンジ自体が民間企業を中心に就職活動している人にも受けてもらいやすくするために、時期とか、試験内容とかも考えられているので、当然民間企業の就職活動に合わせるというのは自然だと思います。今まで4月に行われていたこの試験は今年は10月からですから、特別区と東京都の前にも1度試験を受けられたのですが、それが今年からはないということです。国家総合職を受けるという方法もありますけど、あまりノリ気じゃない人も多そうですからね。そして、神奈川県庁の試験については、今まで通り地方上級として6月の後半に実施されると思います。早期チャレンジだけが秋に移動したということです。受験生への影響と言うのはどういうものがあるでしょうか?

 

今までは公務員試験のある意味開幕戦の時期に行われていたので、みんな運試しや練習も含めて受けに来る人がたくさんいたと思います。それが秋以降ということで、ほとんど終盤戦の時期になってしまいましたので、この時期になると内定を手にしている人もかなりいると思います。勿論、神奈川県庁に内定している人もこの時点でいるはずですから、トータル的にも今までの時期と比べて受験者数はかなり減るはずです。時期が遅くなったことによって、勉強を始めるのが遅かった受験生も間に合うということもあるのですが、そういう人はそんなに多くないと思うので、全体的には今と比べて受験する人の数は減ると思うんですよね。そうなると、倍率も下がるだろうと予想されます。

 

今までの試験では物凄く倍率が高くて、それによって一次試験のボーダーラインとかもかなり高いと言われてきました。だから、かなり難関な試験種だったのですが、これによって多少はマシになるかもしれませんね。ただ、予想が難しいのは民間企業を中心に回っている人たちです。彼らがどのくらい受けるのか?は未知数です。というのも、今までの試験でも、どのくらいの割合、人数で公務員試験をメインに取り組んでいない人たちが受けていたのか?は分かりませんから。そういう人たちが時期が変わったことで、どれくらい受ける人にも変化があるのか?ないのか?といったことも含めて未知な部分が多いです。私の予想だと、採用予定者数にあまり変化がないのであれば、倍率とか、ボーダーとかは下がるのではないか?と思います。

 

とりあえず時季変更1年目ですから、どうなるか?というのは始まってみないと分かりません。特別区についても、1ヶ月ほど時期がズレて実施されるので、こちらについてもやってみないと倍率とか、ボーダーについてはどうなるか?分かりませんからね。神奈川県庁に興味のある人、神奈川県早期チャレンジを受けようと考えていた人は、今年からは時期が大幅にズレて秋以降に行われるので、どうなるか?微妙に楽しみな部分もありますけど、やはり良いのはこの時期までには1つは内定を手にしているというのが理想だと思います。それを目指して、春から公務員試験を一生懸命頑張ってほしいと思います。