特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の学内講座で合格は不可能ではないけど・・・

公務員試験の勉強を勉強は予備校に通うという方法もあれば、大学内の学内講座を利用するという方法もあります。これは大学が公務員試験の講座を開いている予備校から講師をの方を派遣してもらって、その人に授業をしてもらって学生が受けるというものです。この学内講座のメリットとしては、費用が予備校に通うよりも何割か安いということがまずあります。普通に予備校に通うと、数十万円かかることも多いですからね。それが何割か割引になるだけでも金額は全然違うと思います。また、大学の中で行われるわけですから、予備校に通うときの移動がいりません。授業が終わって、さて予備校に向かうか!と思っても、電車で何駅か移動しないといけないケースもあります。ある程度大きな駅の付近に大学があれば、歩いて予備校に通うということもできるでしょうけど、そうじゃないケースも多くあると思いますから、そこは便利ですよね。

 

そういうメリットもあるので、学内講座を受講している人はそれなりにいます。ただ、学内講座はデメリットもあります。それは例えば、受講している学生のやる気の問題です。予備校に通うような人は、本気で公務員を目指している。そして、民間企業は一応見ないで、公務員試験のみに集中しているという人が多いと思います。しかし、学内講座を受講している学生というのは、そうではない人が多いようなのです。詳しいデータとかh分からないものの、聞いた話では、そこまで公務員に集中している人ではなく、とりあえず受けておくか。みたいなノリで学内講座を受講しに来る人が案外多いようなのです。つまり、それがいけないわけではないんだけど、就職活動もするし、公務員試験も受けようかな?と考えている人もいるということです。公務員試験についてはそこまで熱心に目指しているというよりは、一応受けておくか程度の人も多分いると思います。

 

全員がそうじゃないとしても、本気で公務員試験を受験しようとしている人からすると、温度差のようなものは感じるかもしれないのです。やっぱりモチベーションって言うのは大切でしょうからね。その点、予備校は受講生の本気度も違うと思います。あとは面接対策とかになると、さらにサービスの差が出るかな?と思います。面接対策、模擬面接なども学内講座で行われるみたいですが、誰がやるか?というと、キャリアセンターの職員とかだったりするらしいのです。彼らの質はよく分かりません。予備校もそんなに質の高い人が模擬面接を担当してくれるか?どうかは分かりません。講師ではなく、予備校の職員の人がやる場合も多いみたいですから。予備校の人がやるか?やらないか?の違いなので、もしかしたらそこまでの大差にはならないのかもしれませんけど。ただ、模擬面接の回数とかには無制限とうわけにはいかないでしょう。予備校に通うと、一定のコースをとっていれば、模擬面接はだいたい無制限に受けられます。

 

あとは学内講座の性質上仕方ない面もありますけど、質問がしづらいということがいえます。質問をする場合、担当する授業の講師にする場合が多いと思いますけど、それは予備校の場合は、お目当ての授業があれば、そのときにするということもできますけど、そうじゃないときには受付などに行って、そこで講師の人を呼び出したりして、直接することも可能です。しかし、学内講座の場合は、向こうから来てくれるわけですから、来てくれた講師にしか質問はできません。質問をしたい講師がいても、その人が来てくれるまで待たないといけないという事情もあります。質問とかする気がない人は全然問題ないですけど、そうじゃない人はここが欠点になると思います。そこは予備校に通っていた方が、何でも聞きやすいですからね。

 

やっぱり高いお金をとられる分、総合的に見たら予備校に通った方が多分サービス自体は手厚いのだと思います。ただ、公務員一本じゃなくて、民間企業も回るし、公務員試験も受ける、特に教養試験のみの試験種なら両立も可能なのかな?という気はしないでもないです。そういう公務員一本じゃないような人は、確かに予備校に通うよりは、多少質が劣ったとしても学内講座の方が効率的という面はあると思います。そういう人は学内講座を受けることにも一定のメリットがあると思うのです。しかし、公務員一本で考えている人は、やはり予備校の方を勧めるでしょうね。学内講座で合格は不可能とは言いませんけど、多少不備に感じる部分もあるので、万全を期すならば、高いお金を払ってでも予備校を選んだ方が良いのかもしれません。