特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区の人事院面接の会場と当日の流れや様子

特別区の面接はまず人事院面接が行われます。これは大田区産業プラザという場所が毎年試験会場になっているのです。この大田区産業プラザはやや場所が分かりづらいというか、最寄駅が2つあるんですけど、どちらか行ってもそこそこ距離があるので、もしかしたら迷ってしまうかもしれません。したがって、事前に行く練習をして場所を確認しておくか、かなり早めに行くことをオススメします。一応地図が受験票には載っていると思うんですけど、そんなに細かい地図ではないので、これを見ただけで初めて行く方がすんなり着けるとはあまり思えないんですね。すんなりいけても10分くらいはかかるのかな?と思います。当日までに下見に行っておくのも良いでしょうし、迷うことを踏まえて早めに駅に着くように家を出るといった対策が必要でしょう。

 

この大田区産業プラザはいろいろな会議とか催し物に利用されており、最初は普通のサイズに会議室のようなところが控え室になり、そこで時間がくるまで待ちます。そして、担当の係りの人が誘導しにきてくれて、また別の控え室に移されます。そこがある意味本当に控え室なのかもしれません。ここから3グループに分けて面接を行い、1グループずつ大きい会場に案内されるのです。実際に面接を行う会場はかなり広いです。いろいろなイベントに使えそうな会場で、そこが30くらいのブースに別れています。そして、受験生30人くらいが1度に面接を行うことになります。会場にはアナウンスが流れて、「面接を始めてください」といった声がするので、それがしたら、失礼します!等を言ってから、ブースに入り、受験番号、名前等を言って面接が始まるといった感じです。

 

残りの2グループは1つのグループが面接をしている間はずっと待っています。その間は基本的には何をしていても構いません。席を離れてトイレに行ったり、飲み物を買ったりしても良いと思います。実際、面接の前には喉を潤していた方が良いですよ。誰もがかなり緊張しているので、喉が渇いていると、実際の面接の際に上手く声が出ないことがあります。喋りづらいというか、声がかすれてしまうのです。それが=マイナス評価になるとは思いませんけど、自分として納得のいく面接をしたいのであれば、そうならないようにきちんと飲み物で喉を潤しておいた方が良いと思います。特別区の面接は真夏の時期にやるので、特にそこは注意しておいた方が良いと思います。

 

そして、数十分経つと、次のグループが呼ばれて、同じように面接をしていきます。それを3回繰り返すということですね。1番最後の人は、控え室に呼ばれてから1時感以上待つことになると思うので、その間にトイレに行ったり、飲み物を飲んだり、面接対策をしたり、十分な時間を過ごせると思います。面接が終わると、特に何もせずにそのまま帰って大丈夫です。奥の方に出口があるので、そこから出て家に帰ることになります。大田区産業プラザに着いてから、2時間もすれば遅くても帰ることができるのではないでしょうか?そんなに長い時間はかかりませんけど、終わってみると、緊張もあるでしょうし、かなり疲れると思います。2回目の面接は1回目を経験しているので、よく分かると思います。2回目も基本的には同じ流れです。

 

特別区人事院面接の会場は今後も変更になることはないでしょうし、面接の流れもおそらく同様だと思います。1つ言っておきたいのは一次試験の合格証書が届くと思いますけど、それを忘れないようにしてほしいということです。あと失くさないようにしてください。それを面接のときに持っていく必要があるので、忘れたり、紛失してしまうと、面接を受けられない可能性があります。大田区産業プラザの会場に入って、すぐのところに簡単な受付があるのですが、そこで一次試験の合格証書を提示しないといけません。したがって、そこで提示できないと面接が受けられない可能性もあるので、是非注意してください。人事院面接は2回あるので、どちらもしっかりと対策をして本番の面接に臨んでいきましょう。