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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区の人事院面接の時間は2回目が長く感じるかも

特別区人事院面接は、2回にわたって行われます。2回面接をやる。しかもそれを1回の試験で、二次選考として2回面接をやるというのは実は珍しいわけではなく、他の試験種でもあったりしますね。特別区の場合は1回目と2回目では、結構雰囲気とかも違いますし、聞かれることも大分違ってくるのです。例えば、1回目は基本的に和やかですね。ちょっと厳しい感じの圧迫系の面接になることはあまりないと思います。そういう雰囲気のなりやすいのはむしろ2回目だと思います。1回目は恐らく面接官の方も探りながら、受験生を観察しているのか?難しい質問も飛んできづらいと思いますし、そもそも事前に作成した面接カードからの質問ばかりですから、ある程度対策とかも立てやすいのかな?と思うんですよね。2回目は面接カード以外の質問も多くされますし、ちょっと厳しい質問、答えづらい質問もバンバン飛んでくる印象です。

 

しかし、面接の雰囲気もそうですけど、実は面接の時間も1回目と2回目では異なっています。1回目は20分で、2回目は30分です。面接官の数も2から3人に増えます。こういう状況を見ると、2回目の方が大切なのかな?と思われますけど、真実は分かりませんね。面接自体の配点は高いと思われますけど、1回目と2回目で配点が違うのか?違う場合にはどちらの方が高いのか?については何とも言えないと思います。ただ、20分と30分というのは結構差があると思うんです。体感してみると、20分はそうでもない気がしますけど、30分は割と長く感じます。面接を受けているときには時計を見るということはできませんけど、内心「早く終わらないかな?」と思ってきたりもします。20分だと、ほとんど面接カードに関する質問を聞いて終わりです。1回目は2つ項目があるんですけど、それぞれで10分くらいで結構丁度良く終わってしまうと思います。

 

ただ、2回目は30分なので、結構余裕があります。質問項目は4つに増えるのですが、そもそも全部聞かれない可能性もあります。3つだったり、2だったりする場合もあるようです。そして、面接カード以外からの質問も増えるみたいですし、こちらは対策はやや難しいかもしれません。面接対策本に載っている想定質問を見て、それに対する回答を考えるくらいしかできませんけど、ちょっと答えづらい質問、答えに詰まる事態になることもある程度想定しておきましょう。あらかじめ答えに詰まるような事態が起きてもしょうがない。起きる前提でいると、別に焦りもしないと思いますけど、そういう想定ができていないと、1つ答えられなかっただけでパニック状態になったりして、それ以降の面接がgdgdになってしまう可能性もありますから。

 

2回目の面接はそういった感じで、時間もちょっと長めですし、面接自体も自分が思っていたものよりは上手くできないものになる可能性は高いと思います。失敗したからといって、即不合格になるわけではありません。失敗している人なんて山ほどいるでしょうし、面接官は何とも思っていないかもしれません。面接ってのは緊張するし、一発勝負ですから、自分でも納得できるくらいに上手くできる方が稀じゃないかと思います。したがって、面接中もそうですけど、面接が終わった後も失敗したことを引きずらない方が良いでしょう。面接ってのは失敗して当たり前!上手く話せなくて当たり前だと思います!あなたは面接が得意ですか?もし得意じゃないと思うのなら、上手くできなくて当然だと思いましょう。そして、公務員試験の受験生は面接が得意だと自信を持って言えない人が大半ですよ。倍率は低いので、失敗した人が即不合格になるとは思えません。

 

特別区の面接は倍率は低いので、誰にも受かるチャンスはあると思いますけど、油断できる試験でもないです。倍率だけ見ると、1.3倍台の年もありますから、楽勝じゃん!?落ちるのって、よほどオカシナ奴か、コミュ障だけだろ!?なんて思っていると、落ちてしまうかもしれません。倍率だけ見ると低く見えても、700~800人くらいは落ちるわけですからね。その中にあなたが入らない自信はどれだけあるでしょうか?特別区人事院面接は一次試験終了からかなり日が空きますし、一次試験の合格発表からもそこそこ日数があります。その時間を利用して、面接対策を進めていきましょう。他の試験種のこともありますので、全てを特別区の面接試験の時間に充てるのは無理だと思いますけど、できる範囲で全力を尽くして取り掛かっていきましょう。