特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

東京都庁Ⅰ類Bの面接試験、二次試験の服装は?

東京都庁の面接では、どういった服装が良いのでしょうか?スーツで行くことは良いとしても、問題はこの暑い時期にスーツの上着を着ないといけないのか?と言う点です。一般的には特に指定されていないのであれば、スーツの上着は着用していくというのが、マナーと言われているところかもしれません。東京都庁の場合はどうやら例年指定がないようです。特別区の場合は「クールビズの格好でお越しください」といったような、指定というか、クールビズでも良いですよ。という文言が毎年あるようなので、それに素直に従って、クールビズの格好をしていくのも何ら問題がないはずです。実際、特別区の場合はクールビズの格好でくる人が大半ですから。スーツのジャケットを持っていくと逆に浮くと思います。東京都庁の面接風景はちょっとよく分からないのですが、例年指定がないということはつまりそういうことなのでしょう。

 

クールビズの指定がない場合には、受験生は当然スーツの上着着用で面接会場に向かうと思われますし、大半はスーツの上着を着ているはずです。タダ、常識的に考えて、面接試験の時期は初夏です。気温30度を越える日があっても珍しくない時期に、スーツの上着を着ていくのは常軌を逸していると客観的に判断してもおかしくないでしょう。ですから、クールビズの格好で行ったとしても、それが常識的にありえないとまではいえないと思うのです。しかし、多くの受験生は空気を読んでいるのか?評価を下げられるのが恐いのか?クールビズでもOKという文言がない限り、クールビズの格好では会場へ向かえないのです。なんとも毎年おかしな光景だなとは思えますけどね。

 

東京都庁の場合は、こういった事情があるので、個人的にもクールビズの格好で面接会場に行くという方法はあまりオススメできません。試験に不利にならないとは言えません。面接試験では当然服装もチェックされているでしょうから、多くがスーツのジャケットを着ているのに、クールビズで行ったらそれは間違いなく浮くでしょうし、それが合否に影響を与える可能性も当然否定できないからです。影響を与えない可能性もありますけど、与える可能性がある以上、危険を冒すのを勧めることは難しいですね。個人的には都庁側が「クールビズOK」の声明を出してほしいと思うんですけど、それができない理由、都庁がクールビズを正式に認めない理由があるのでしょうかね?都庁の職員なんかはクールビズで仕事をしている印象がありますけど。

 

また、2015年から東京都庁Ⅰ類Bの試験は日程が変更になるようですから、当然二次試験以降の日程もずれていくと思います。今までは5月の頭に筆記試験があって、その1ヵ月後とかに面接だったのに、来年からは6月の頭に一次試験があるみたいで、面接が行われるのはおそらく7月くらいになるのでしょうかね?例年よりもさらに暑さが増す季節ですよね。なんとかしてくれないかな・・・?と本気で思います。今に倒れる人が出るんじゃないか?と心配しているくらいですよ。ですから、都庁がどう考えているのか?は分からないんですけど、いい加減に共通のコンセンサスとして、公務員試験の夏の時期に行われる面接はクールビズで良い!と。ネクタイはともかく、スーツの上着を着る必要はないという共通認識を育んでいってほしいと重うのです。そして、その始めとしてはやはり自治体や採用権者側がきちんと声明を出してほしいと思います。

 

就職活動でも同じようなケースが生じているみたいなんですけど、こればっかりはどうしようもないんですかね。受験生の方が疑心暗鬼になってしまっているのでしょうから。受かるためには心身を消耗してでも、何でもするという根性は良いかもしれませんけど、もう少し採用する側が配慮してくれたらなと思います。これから東京都庁の面接を受けられる方は、一応服装には気をつけてほしいですけど、体調にも是非気をつけてほしいと思います。都庁は面接の倍率はそこまで高くないですけど、簡単な面接ではないと思うので、服装を含めて、事前に志望動機や自己PRなどをしっかりと練ってから挑んでいきましょう。