特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区の時事問題の対策や勉強法は良い意味で気楽に

特別区の一次試験の教養試験は時事問題が出ます。特別区の場合は出題数が多いのが特徴です。時事問題は非常に対策が難しいです。まず、時事対策本がある程度の時期がこないと発売されないために、早くから対策が難しいというところです。対策はしようと思えばできなくはないですけど、新聞を見たり、ネットのニュースをチェックしたりするのは手間がかかりますし、それをずっと覚えていられますか?また、実際に出題されそうなポイントをちゃんと抑えられますか?それを考えると、公務員試験用の時事対策本が発売されるまで待つのが1番かな?と思います。だいたいその年の1月くらいになれば出てくるのではないでしょうか?そこで買って、それをやりこめば良いと思います。予備校に通っている方は、予備校から同じような時期に専用のテキストがもらえると思います。

 

そして、特別区の場合は6問くらい出題されていました。今は教養試験全体の出題数が変わったみたいなので、もしかしたら時事の出題数も変わっているかもしれません。各自チェックしてみてください。変わったとしてもそれに近いくらいは出題されているでしょう。ですから、特別区の教養試験では時事は大切!というのは別に間違いではないのですが、そこまで気合を入れてやるような科目ではないのです。時事問題は実際に解いてみると分かると思いますけど、難しいです。何が難しいか?っていうと、出題予想が難しいのです。つまり、何が出るか?それが分からないのです。範囲が広いというか、明確に決まっていないので、ある意味何でも出ます。範囲が無限大に等しいです。特別区の場合は6問あったとしたら、2問くらいは十分予想ができそうな問題で、別の2問はこんな話し合あったけど、どんな内容だっけ?と迷いそうな問題で、残りの2問はこんな話題あったっけ?と、首をかしげてしまうような問題が出ていると思います。今は確か4問出るんでしたっけ。

 

つまり、ちゃんと勉強をしていれば、最低でも2、3問はとれると思いますけど、それ以上とれるか?はほぼ運だと思います。特別区といえども時事は難しいのです。問題が難しいというよりは、予想もしないような、初めて聞いたっていうような話題が問題になってくるので、そりゃ何も対策ができていないような問題を目の前にしたら、ちゃんと勉強ができてさえいれば簡単に解けるような問題でも、全く対策ができないような、時事対策本にも全く載っていないような話題が問題が出たら、解けるわけがないのです。そこが難しいってことです。だから、普通の人なら半分できれば良いんじゃないですか?少なくとも出題数がそれなりに多いからといって、時間をかけるような科目じゃないんです。確かに暗記しか必要としない科目ではありますけど、範囲が無限大なので、毎年確実に、こんなニュースあったっけ?っていうような問題が数問混じるので、あまり時間をかけてまでやるのはムダになってしまうケースもあると思います。

 

したがって、時事はちゃんと勉強すれば数問はとれると思いますけど、それから勉強時間を増やしていったとしても、点数が思うように伸びることはあまりないかもしれません。ですから、適度にやっていけばそれで十分です。1日に2時間も3時間もやる必要はないと思います。速攻の時事などの参考書を使う人が多いと思いますけど、速攻の時事を使うのであれば、1月くらいから始めるとすれば、本番まで4ヶ月くらいはあります。そうなると、1日30分ずつくらいでも全然OKだと思います。それを毎日続けていければ、かなりの勉強量になると思いますし。本番までに速攻の時事であれば、3~5週はしておきましょう、。それくらいしてけば、とりあえず勉強量としては十分じゃないか?と思うのです。

 

逆にやりすぎてしまうと、やった割には点数にならない事態も起きやすいと思うので、やりすぎには本当に注意してください。時事問題は基本的にどの試験種でも出た問題数の半分くらいとれれば良しとしましょう。満点を狙って勉強してもまず無理ですから。ちゃんと予備校のテキストや時事対策本に載っているものはある程度完璧にして、それ以外は何もやらなくて良いと思います。参考書やテキストに載ってないものが出たら、もう諦めるくらいでちょうど良いです。時事に時間をかけるくらいなら、もっと暗記系の専門科目の方が範囲がしっかりと定まっているますから、時間をかけていく意味はあるでしょう。特別区の時事問題の勉強やその他の試験種の時事問題の対策は以上のようなことを参考にしてもらえると良いと思います。特別区の時事対策は「速攻の時事」でも、構わないと思いますけど、以下で紹介している特別専用の時事の参考書があるので、良かったらご覧ください。ちなみにこちらは2016年に受験予定の方用です。

 

平成28年度版 地方公務員試験 東京都・特別区のパーフェクト時事(発行:コンテンツ)

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