特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の教養論文の対策はいつから始めれば良い?

公務員試験の論文試験は一体いつから始めれば良いのでしょうか?これをずっと疑問に思っていた受験生もいるかもしれません。最初は誰でも択一試験の勉強から始めると思うのです。ですから、どうしても論文の勉強は後回しになってしまいますけど、論文はほぼどの試験種でも出ます。だからこそ、確実に対策をしていかないといけないと思います。論文はある程度のレベルに達するまでに、そんなに時間はかからないと思います。やるべきことは、市販の参考書や予備校のテキストを読んで、必要な知識を吸収すること。そして、あとは実際に論文を書く練習をするだけです。書く練習はどれくらいやれば良いのか?というと、好きなだけでやれば良いと思いますよ。最低でも3回くらいは書いておいて、予備校なり、他なりで、添削というか評価をしてもらえれば良いと思います。

 

そういった意味では、この実際に論文を書く練習というのは1~2ヶ月くらいあれば十分でしょうs。その前に市販の参考書や予備校のテキストを読み込んで、良い論文を書くために必要な知識を頭に入れていかないといけません。それがどれくらいかかるか?が問題です。毎日30分くらいかけて、1テーマやるとして、全部20テーマくらいありますよね。5週くらいはしてほしいと思うので、100日かかりますよね。そうなると、3ヶ月ちょっとって感じでしょうか?さっきのと足すと4~5ヶ月くらいは最低見積もるべき。となります。そうなると、公務員試験の一次試験が始まるのがだいたい5月くらいですから、遅くても年明けと同時に始めるくらいが良いでしょう。できれば、年内にやっておいてほしいと思います。

 

これはあくまでもとりあえず必要な勉強量と時間であって、論文の勉強を1日あたりもっと割けるのなら必要な期間はもっと少なくなります。ただし、論文の勉強をある程度やって、かなり必要な知識が詰まってきたな。と感じてきても、勉強をいきなりしなくなると、忘れてくる可能性もありますから、ペース落ちても良いので、ほぼ完璧に近い状態になってきたとしても、論文の勉強を0にはしないでほしいと思います。勉強をしなくなると、本番までに必要な知識の量がそれだけ減ってしまう可能性も十分考えられるからです。ですから、合格レベルに仕上げるための勉強に必要な期間は4~5ヶ月くらいあれば足りるとは思いますけど、それだけでやれば、後は何もしなくても良いわけではありません。そこから、時間が経てば経つほど、どんどん記憶が薄くなっていってしまって、実力が落ちていってしまいますから。

 

一通り論文試験の勉強が終わったら、ペースを落としても大丈夫ということを言いましたけど、本当にそれ以降は毎日やらなくても良いと思いますし、時間はやや少なめで良いと思います。でも、試験日本番を迎えるまでに継続はしていってください。それが大切です。論文は覚えることがたくさんあるので。特に特別区を受験される方は毎度言っていますけど、配点がかなり高いことが予想されますから、論文試験が一次試験の合否をかなり左右することが考えられます。ですから、特別区の場合はあまりに始めるのが遅すぎると、試験本番までに間に合わない。満足に仕上がっていない状況で受けることになりかねません。そういう状態で受けて、確実に不合格になるわけではありませんけど、不合格の確率は上がってしまうと思います。

 

そういったこともあるので、とにかく早めに論文の勉強を始めていきましょう。最低でも年明けすぐに始めていくようにしましょう。他に専門記述の勉強もある場合には、そちらも頑張っていかないといけません。したがって、そういう場合にはより時間が限られますから、間に合うように早めに始めていきましょう。特別区の例を先ほど出しましたけど、特別区択一試験で高得点をとっても、論文の不出来のみで一次試験不合格という事態もありえます。そうならないためには、危機感を感じながら、早めに論文試験の対策を始めていきましょう。論文試験の勉強の際には以下の参考書を特におすすめします。公務員試験の行政職であれば、どの試験種にも通用する知識が得られるはずです。