特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験に落ちた人はもう1年続けるか?就活をするか?

公務員試験を受けていても、中にはどこからも内定が貰えないケースもあります。1年間やってみたけど、どこからも内定が貰えなかった。そういうときにはどうしますか?選択肢はいくつかありますよね。もう1年公務員試験を頑張ってみる。または、民間企業に就職する。またそれ以外の道を選ぶなど、あると思います。もう1年公務員試験を頑張ってみるという人は今は結構いますよね。公務員試験浪人の人なんてザラにいると思います。ですから、せっかくこれまで頑張ってきたのだから、それを無駄にしないためにももう1年やってみるというのも1つの選択肢でしょう。それもありだと思います。じゃあ、それ以外の選択肢はどうでしょうか?例えば、公務員ではなく、民間企業の就職活動に切り替えるという選択肢もあります。

 

これはちょっと違う道を歩むことになるので、急に切り替えられるか?という問題はあるものの、十分ありな選択肢だと思います。というのも、公務員試験の勉強をしてきたということ自体がアピール材料になるからです。受かっていない人がアピールするのは銅なのか?と言うこともあるかもしれませんど、そもそも受かってたら公務員になっているわけですし、受かってなくても、何もやっていない人間よりは大分アピールになるはずなのです。以前、公認会計士の勉強をしたけど、なかなか受からなくて挫折した経験を話したら、その人は内定を貰えたみたいです。公認会計士の試験は当然難しいですよね。つまり、結果的に合格していなくても、頑張って勉強したのは事実なんだから、何もやっていない人間よりはその方面の知識は間違いなくあるはず。

 

そして、それが会社で働くうえで非常に有益なものであるならば、そのアピールが利く会社だって大いにあるでしょう。そういった理由で、別に結果が出ていなくてもアピール材料にして良いと思います。公務員試験の勉強だって、凄い大変ですよね。30科目くらいあるなんて言ったら、みんな驚きますよ。法律や経済、その他いろいろなことを幅広く勉強していますから、その中で当然会社で働くうえで生きてくる知識といったものもあると思います。ですから、公務員試験を挫折して、民間企業の就職活動に生かすというのも、良い手ではないか?と思うのです。ただ、時期によっては、年内に決まらない可能性もありますよね。そうなると、来年再びやることになってしまうので、既卒になってしまうことにもなります。ただ、既卒をそこまで恐れる必要もないと思うのです。

 

既卒の人は就職しづらいと言われていますけど、決してそうではない。それは中途採用の求人に応募していたら、そりゃ不利ですけど、そうじゃない求人、既卒者向けの求人に応募するというのが必要なのです。既卒は確かに世間一般では、中途採用扱いですけど、経験のある中途採用既卒が同時に戦って勝てるわけないじゃないですか?既卒既卒同士で争いましょう。ということです。だって、内定を争う相手がみんな既卒なら、なんてことないでしょう?既卒であることは不利にならないのです。みんな既卒なんだから。既卒既卒の人たち同士と一緒に戦えば、既卒であることはハンデでもないし、気にならなくもなるんですよ。したがって、既卒者専用の求人を見つけて、それに応募していくと十分既卒になったとしても、就職は可能です。

 

公務員試験を1年間頑張っても結果が出なかった。とれるべき主な選択肢は1年もう1度同じことを頑張るか?既卒になるかもしれないけど、就職活動を頑張るか?です。既卒で就職活動をすることになっても、今話したようにさほど恐れる必要はないと思うのです。そのうえで、今人生の岐路に立っている人は今後どうするか?を考えていきましょう。就職試験というのは、なかなか努力が実を結びづらいものです。勉強みたいに努力に比例するものではないですからね。そうなると、結局はいろいろな選択肢を列挙してみることが大切ではないでしょうか?今回は既卒になってから就職活動をするということに焦点を当てて話してみましたけど、これも1つの選択肢ですね。既卒の就職活動については、また今度詳しくお話していきたいと思います。