特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区の筆記試験で、教養、専門、論文の配点の比率は?

特別区の一次試験は教養試験、専門試験、そして教養論文の3つからなっています。この中で、特に配点が高いと思われるのは教養論文です。教養論文の点数次第では、択一試験の教養と専門がどれだけできて、一次試験で不合格になる可能性は十分あります。ですから、特に力を入れるのは論文になるわけですけど、択一試験の方も一定の点数はとらないと、そもそも論文が読まれない可能性もあるために、勉強を頑張っていかないといけません。多くの受験生が気になるところでは、教養試験と専門試験の配点はどれくらいなのか?比率はどれくらいなのか?ということだと思います。

 

勿論、特別区の採用権者じゃないと、正確なことは分かりませんけど、おそらく1:1じゃないか?と思います。中には専門試験の方が配点が高いのでは?という人がいます。これは特別区もそれ以外でも、専門試験の方が配点が高いという根拠は特にないと思うので、あえて専門試験の配点を教養試験よりも高くする意味はよく分かりません。両方1:1で良いのではないか?と思いますし、予備校とかもおそらく1:1で考えてデータリサーチとか出していると思いますよ。したがって、配点に差があれば、時間をかけるべき試験がはっきりするわけですけど、もし同じなら同じだけ頑張るのが理想かもしれませんけど、私は専門試験により時間かけた方が良いと思います。

 

それは時間さえかけて勉強すれば、専門試験は満点近くとることも十分可能だからです。教養試験の方は、そもそも時間もちょっと足りない気もしますし、数的処理どの厄介な科目もあるので、それらを含めて満点をとるのは現実的にきついです。40点満点中30点とれる人というのも、100人に1人以下でしょうからね。だから、教養試験の方は高得点を狙おうとしても、なかなか難しいです。だから、みんな専門試験で稼ごうとするのでしょう。教養試験の方は本当に最低限とれれば良いくらいの感じで、緩く勉強していって、専門試験で満点近く狙って、勉強していく。配点はあくまでも1:1と予想しますけど、勉強時間の割合は専門3:1教養くらいが良いと思います。

 

そういうわけで、特別区の場合はそれくらいの割合で択一試験は勉強していきましょう。ただ、特別区は先ほど言ったように論文の配点がやや高くなっていると予想されています。択一試験と比べると1.5~2倍くらい配点があるのかな?と思います。論文の方も択一試験と同時併行して勉強していかないといけません。論文の勉強量はトータルで見ても、択一試験ほど時間を割かなくても良いと思います。覚えないといけない知識量とかも択一試験と比べたら少ないですし、後はどれだけ実践練習を積むか?論文を実際に書いて、添削等をしてもらうか?それくらいですからね。そういう意味では、配点は高いものの、そこまで勉強時間を割くべき科目というわけではないのです。専門3:教養1:論文0.5くらいが勉強時間の目安じゃないでしょうか?

 

教養試験、専門試験、教養論文の配点というのはあくまでも予想なので、正確なことは分かりません。ちなみに二次試験に進むと、面接試験がありますけど、こちらは一次試験と比べて、さらに高い配点が予想されます。一次試験で得点稼いで、二次試験逃げ切ろうと思っても、面接の配点がかなり高いと思われますので、面接が大の苦手な人には厳しいかもしれません。一次試験で択一試験が50点に届かない人でも、普通に二次試験に通って、最終合格するケースも多々ありますから。結局は、一次試験は通っても、面接があまり得意じゃない人は二次試験以降はかなり厳しいということは言っておきたいと思います。面接対策頑張ってくれ。くらいしか言えませんけど、面接は努力したから、合格可能性が上がるようなそんな単純なものではないですからね。倍率は確かに低いですけど、簡単な試験ではないということは覚悟しておきましょう。