特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区の筆記試験の試験時間は専門試験がちょっと短い

特別区の一時試験の試験時間は教養試験が2時間、専門試験が1時間半です。両方が2時間という時間設定になっている試験種が多いために、ちょっと少なく感じる人もいるかもしれません。裁判所職員の一般職とかは教養試験に3時間かけられますかね。これは時間余って退屈な状況とかにならないのかな?と心配じゃないですけど、ちょっと思ったりもしています。そういうわけで、教養試験は2時間と普通くらいの時間でしょう。ただ、専門試験の方は2時間ではありません。1時間半ですから、事前にちゃんと知っておきましょう。他と同じだと思って、調べもしないで2時間だと勘違いして試験に挑むと大変なことになりますから。

 

教養試験の方は2時間あるのですが、全部で44問ということで、ちょっと問題が多いかもしれません。以前は52問で2時間でしたから、本当に時間が無かったんです!全問解いている時間は多分なかった人が多かったんじゃないか?と思います。だから、本当に余裕ぶっこいている時間はないです。44問に問題数が減ったので、解かないといけない問題の数は減りましたけど、それでも時間に余裕があるとは言い切れないと思います。ある程度急いで答えていっても、全問解いている余裕がない可能性はありますね。特に数的処理の問題がやっぱり多いので、時間がとられやすいですし。

 

事前に特別区で実際に出題された問題の過去問題集を解いておけば、ある程度の時間配分は分かるでしょう。ただ、教養試験の問題数が44問に減ったのは2014年度からなので、過去問題集に載っているほとんど問題は52問のものだと思います。44問のケースで練習があまりできないのはちょっときついですね。そういうときには予備校の模試を参考にしてみましょう。予備校に通っているという方は、特別区の模試も受けるはずですから良いでしょう。ただ、予備校に通っていないという方は、予備校で実施される特別区の模試を1度受けてみましょう。3月くらいになれば、多分開催されると思います。TACとか、LECなどの有名な大手予備校に申し込みに行けば外部性も受験できます。

 

専門試験の方は90分という時間になっていますけど、実際に解いてみると、さほど時間が足りないとか、そういう事態はあまりないかな?という印象です。勿論、ちゃんと真面目に勉強してきた場合の話ですけど。一応55問あるので、55問を90分で解くというのは、結構きつそうです。他の試験種は40問120分とかもありますからね。ただ、特別区の場合は問題の難易度が易しいので、それほど悩まずに即答えが分かる問題が多いのです。したがって、問題の量の割には時間はそんなにかからないといえるのだと思います。ちょっと時間がかかりそうな民法とかマクロ経済、ミクロ経済も割と平易な問題が多くて、かかって2分くらいで解けそうなものが多いと思います。

 

したがって、基本的に試験時間の心配はしなくて良いと思います。専門科目の方も一応、過去問題集で解いてみてほしいと思います。そこで、どれくらいできるか?ということと、時間配分の確認をしてみましょう。教養試験の方は全問解くのがちょっときつい可能性があるのですが、専門試験の方はそこまでギリギリになる人はそんなにいないかな?と思います。全部終わって、見直しする時間が多少はあるのではないか?と思います。ただ、特別区の場合は55問から40問を選ばないといけないので、より自信のある問題、正解していそうな問題はどれか?優先的に選ばないといけない40題を決めるのがちょっと時間とられるかもしれません。できるだけ早く、試験終了の10分前には全問とりあえず解き終わることができるように頑張りましょう。