特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

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特別区の人文科学

特別区の日本史と世界史は出題形式がやや意地悪な部分もある

特別区の教養試験は人文科学はあまり多く出題されません。元々、6問くらいしか出ませんでしたが、2014年から教養試験の傾向が変わり、教養試験全体の出題数が一気に減ったので、それによって人文科学の出題数も4問に減りました。それまで毎年1問出て…

特別区の教養試験で人文科学の必要な対策、勉強法

特別区の教養試験は結構大きな特徴を持っています。それは教養試験の中では、自然科学の出題数が多く、人文科学の出題数が少ないということです。これは公務員試験全般で見ても、あまりない特徴になると思います。というのも、ほとんどの試験種で、人文科学…

特別区の受験生ならば、絶対に思想は捨てないで取り組もう!

特別区の教養試験は、全体的に人文科学の出題数が少ないという特徴があります。だらといって捨てるときついので、是非やってほしいと思います。ただ、中には思想を捨ててしまう人がいるみたいなんですが、思想は個人的には絶対に捨てないほうが良いと思って…